意外に知らないフィンランド! フィンランドの自然を代表する7つのシンボル
2016-10-05
カテゴリ:海外出張 ~ 北欧 ~
フィンランドと聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?
サンタクロース
オーロラ
サウナ
エア・ギター
ムーミン
イッタラにマリメッコ
アルヴァ・アアルト
へヴィメタ?
何度かフィンランドの記事を書いていて、フィンランド人が意外にもコーヒー好きだとか
フィンランド人に感想を言うと毎回怒られる"世界一まずい飴"の話とか "芸者チョコ"には触れてきましたが、
肝心の当社が取り扱う製品に関しては触れていませんでした。
当社で取り扱う製品はフィンランドのものが多いので、よりフィンランドとその建材を知っていただくために
今回は"フィンランドの自然"について書いてみようと思います。

環境先進国のフィンランドでは自然はみんなのものという古くからの北欧の慣習である
そうした豊かな環境の中でも、近年ではその自然に触れる機会も減少しているため、
現代の子供たちにもフィンランドの自然や野生動物が身近にあることを意識させ、自然保護への理解・関心をより深める目的で
1980~90年代に 「自然界の7つのシンボル」が決定されました。
1. フィンランドの国民的動物:ヒグマ(brown bear)
フィンランドの森の王様クマはフィンランドの神話「カレワラ Kalevala」で神聖な動物とされています。
そして現在フィンランドには約1500頭のひぐまが主にフィンランド東部に生息しているといわれています。
北海道に生息しているクマも、"ひぐま"なのでなんだかここでもフィンランドとの共通点がありますね。
2. フィンランドの国鳥:オオハクチョウ(whooper swan)

フィンランドの国鳥・白鳥は20世紀初頭激減しました。
現在ではその数を回復し、よく見かける鳥になりましたが、それ以来白鳥はフィンランド人にとって特別な鳥となったそう。
現在ではその数を回復し、よく見かける鳥になりましたが、それ以来白鳥はフィンランド人にとって特別な鳥となったそう。
フィンランドのユーロ硬貨には、湖の上を飛ぶ2羽の白鳥が描かれています。
春の訪れと共に戻ってくる白鳥の群れの羽ばたきと美しい姿は、
暖かい春の日差しを待ち望んでいたフィンランドの人々に喜びをもって迎えられています。
3.フィンランドの国花:スズラン(Lily of the Valley)

その愛らしい姿でフィンランド人に愛されているスズランは、幸せを呼ぶ花だといわれています。
花嫁のブーケにも使われ、フィンランド語「kielo」は伝統的な女の子の名前として古くから愛されています。
花嫁のブーケにも使われ、フィンランド語「kielo」は伝統的な女の子の名前として古くから愛されています。
4.フィンランドの国民魚:スズキ(PERCH)

フィンランド水域によく見られるスズキはフィンランド人にとって身近な魚です。
フィンランドのスズキは淡水スズキ。フィンランドに多くある湖や池、河川沿岸に住んでいます。
シンプルな焼きものや、揚げ焼き、スープなどにして食べられ人気があります。
フィンランドのスズキは淡水スズキ。フィンランドに多くある湖や池、河川沿岸に住んでいます。
シンプルな焼きものや、揚げ焼き、スープなどにして食べられ人気があります。
5.フィンランドの国民的岩:花崗岩(granite)

フィンランドのほぼすべての地域で見ることができる花崗岩。
耐久性のある花崗岩でできたオブジェは、彫刻や著名な建物、モニュメントなどで見ることができます。
耐久性のある花崗岩でできたオブジェは、彫刻や著名な建物、モニュメントなどで見ることができます。
ヘルシンキでよく知られている花崗岩の建物は、国会議事堂・国立博物館・中央駅・国立劇場等です。
またフィンランド人の墓石(御影石)としてもよく使われているそうです。
6.フィンランド国民的昆虫:ナナホシテントウ(seven-spot ladybird)

かわいらしい姿のナナホシテントウは、子供たちに愛される存在です。
ちょっと話がそれてしまいますが、フィンランドで”テントウムシ”というと、
エスキモーの家『イグルー』を模したホテル
Kakslauttanen Hotel カクシラウッタネン・ホテル が思い浮かびます。
温かいベッドに横たわりながらオーロラを眺められる、なんて贅沢なホテル…
いつかこのガラスイグルーに泊まってオーロラ鑑賞をしてみたいものです。

photo by kakslauttanen.fi
7.フィンランドの国樹:白樺(silver birch・koivu)

白樺はフィンランドの森の中で最も美しいネイティブの木の一つ。
フィンランド人にとって白樺はとても身近な存在で、さまざまな場面で利用されています。
フィンランド人にとって白樺はとても身近な存在で、さまざまな場面で利用されています。
薄緑色の葉と鮮やかな白の幹のコントラストに、フィンランド人は夏の風景を連想する人も多いんだとか。
フィンランド人の原風景として白樺があるんですね。
7つのシンボル、どれも比較的なじみがあるものばかりな気がしますがどうですか?
そんなシンボルの中でも、今回当社でご紹介したいのはフィンランドの白樺です。
北海道の森を代表する木としても、白樺を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか(#^^#)
次回の更新は、もっく詳しくフィンランドの白樺についてご紹介したいと思います。
そしてどんなことに白樺を利用するのかも、次回の更新をお楽しみにしてください!
※この記事はthisisFINLANDの文章を一部引用したものと、当社担当者が実際にフィンランドで体験・体感したものを元に作成いたしました。
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