本文へ移動

フィンランドの白樺の話

2016-10-06
カテゴリ:海外出張 ~ 北欧 ~
         ▼湖水地方クオピオのシンボル ”プイヨタワー”
 
           森と湖の国フィンランドの景色が360度見渡せる建物です。
 
           森の主役は、松、モミの木、そして白樺!
 
           今日はフィンランドの白樺についてお送りします。
 
  
 
 
 
フィンランドの国樹として指定されている白樺ですが、日本では高原や避暑地などを象徴する爽やかなイメージがありますよね。
 
そんな白樺は北海道では全域で見ることができる 道民にとってなじみの深い木です。
 
当社小樽営業所がある小樽の ”市の木” も白樺が指定され、また北海道の自治体を象徴するシンボルとしても10以上の
 
市町村で白樺が指定されています。
 
 
 
 
 
 ”白樺・シラカンバ” は、アイヌ語では”レタッ・タッニ”、フィンランド語では”koivu”と呼ばれ、
 
日本でもフィンランドでも、様々な用途で使われています。
 
 
日本ではアイヌ民族が、健康飲料として樹液を飲んでいたり、樹皮を生活の道具として活用していたり、
 
現代では北海道の北部の町・美深町の 美深白樺樹液春まつり で、山の神様に感謝するアイヌの神事を行い、
 
樹液を実際に採取して試飲するイベントが春に開催されてたりしているそう。
 
 
 
 
フィンランドでも古くから樹液はミネラル豊富な健康ドリンクとして、

樹皮はバスケット(parekoriパレコリ)や靴などに、
 
こぶは幸運を運ぶマグカップ(kukusa)として現在でも使われています。
 
またフィンランドといえばサウナが欠かせませんが、白樺の若い枝葉はサウナでのマッサージに使われ、
 
これでバシバシ叩かれるのがなんとも痛気持ちいいらしいです。(当社担当談)
 
 
最近ではその美容効果が注目され、”ホワイトバーチウォーター”がひそかに美容界のトレンドとして急浮上しているのだとか。
 
 
 
 
 
 
フィンランドの人々の生活の様々な面で活用されている白樺ですが、それ以外でも
 
フィンランド男性は結婚を約束した女性に、白樺の樹皮で作ったリングを贈るという古い伝統があるそうです。
 
 
 
なんともロマンチックな話ですが、それも白樺がフィンランド人にとってなじみ深いものであり、大切な木だからですよね。
 
 
そんな白樺の木を、Nor.t.hログハウスのフローリング材として検討中です。
 
 
様々な面においてフィンランド人の生活に欠かせない白樺の木、それを使用すると
 
なんだか健康的で幸福な空間が生まれてきそうではないですか
 
 
Nor.t.hのログハウスのフローリング材として使用する以外でも、
 
今後当社ではフィンランド産のwhite birchの製品を取り扱っていきたいと検討中です!
 
どうぞお楽しみに!
 
 
 
 
 
ブログランキングにも参加しています。
応援クリックもよろしくお願いします(#^^#)
 
ブログランキング・にほんブログ村へ



TOPへ戻る