松のちょっとした雑学
2016-10-12
カテゴリ:木材のこと
小樽市銭函 12℃/8℃ 天気:曇りのち晴れ
日に日に冬の訪れを感じる今日この頃、銭函事務所の二階から見える山の景色も、うっすらとオレンジ色になってきたような気がします。
寒冷地や積雪地域では、そろそろ「冬囲い/雪囲い」の準備を考える方も多いと思います。
あたたかい地方の人にとってはなじみの薄い冬囲い・雪囲い。
でも寒冷地・積雪地の北海道民が冬を迎えるのには必要な準備です。
それ以外でも、松の木の根本に藁を巻きつけているのを目にしたことはありませんか?
これは”害虫退治”の為。
冬の間、松に藁を巻いていると通称松食い虫と呼ばれるマツカレハという害虫があたたかい藁の中に卵を産み冬を越します。
そして春になって卵がかえる前にその藁をとって燃やしてしまうことで害虫である虫を退治しているのです。
ちなみに木に藁を巻きつけることを「こも巻き」と言います。
本日はちょっとした松の雑学をお送りしてみました。
冬に向けて、人も樹木も準備に忙しい時期になりました。
体調管理には十分に気をつけて、短い秋を楽しみたいですね(*^-^*)
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